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プロそっくりのコピーの作り方

LPにも採用にも広告にも使える!プロ編集者そっくりのコピーの作り方

ディレクターのとしさんです。

新卒で出版社に入社以来、9年間編集者のキャリアを歩んできました。

現在は編集業のほか、企業のPR支援を行っており、
以来、さまざまな企業のプレスリリースやLPを読む機会が増えました。

そこで大事なのが、商品を端的に説明できる「コピーライティング力」。

コピーが上手ければ、商品の購買行動につながったり、
興味を持ってもらえますよね。

そこで今回は、SNS動画をバズらせるためにも有効な、プロが教える上手なコピーライティングのコツをお伝えします。

コピーライティングは最初の一行が9割

私がPR支援の一環で、企業のプレスリリースの添削を進めていると、
結局タイトルを読んで興味が湧かなければ、その時点でそのプレスリリースは読まれないと改めて確信します。

言い換えれば、プレスリリースは最初の一行が9割。

よい見出しを作るだけで、プレスリリースのクオリティは格段にアップします。

そこで、改めてよい見出し(コピー)か自分で確認するためのチェックシートを用意しました。

下記を参考にして、これから自分で作った見出しをフィードバックしてみてください。

5つのチェックポイントで検証しよう

1、数値は入っているか?

→イベントなら正確な集客数、
新商品なら旧製品との数値を交えた比較。
数値は一瞬で目に入ります。

例)
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2、数値、英語とカタカナ、漢字、ひらがなのバランスは1:2:3:4

→漢字ばかりだと読む気が失せ、カタカナばかりだと目がチカチカします。
バランスを整えて見出しを作りましょう。
文字は、言わばデザイン。
説明できているかよりも、見た目ですっと入りやすい文字のバランスになっているかをチェックしてください。

例)
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3、読んだ人が知らない単語は最高一つまで

→マスコミやその業界以外の人が知らない単語は
できれば使わないこと。
使うとしても一つまで。
親切ではないリリースは嫌われます。
原則として、「誰も他人の文章なんて読みたくない」と考えてください。
そのため、知らない単語は読み手に大きな負荷を与えるので、できるだけ避けましょう。

例)
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4、一文は13文字まで。それ以降は切る

→一文を長くする「とてにをは」が増えて読みにくくなります。
冗長なタイトルはやめましょう。

例)
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5、内輪なのに過剰にすごいとアピールしない

→これはもっとも多いミスです。
自社にとっては大きなニュースでも知らない人にとっては「どうでもいいこと」。
社会的に、時事的に価値が高いことを盛り込んだ情報にしましょう。

例)
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以上、簡単なチェックポイントを挙げてみましたが、
意外とすべて徹底できているコピーは少ないもの。

人は文章なんて読みたくない」。

この原則を踏まえて、上手なコピーライティングを実践してみてください。